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防音室付き新築戸建

time 2018/04/17

防音室付き新築戸建

こんにちは。ただいま埼玉県内にて新築戸建を考えております。
総予算は土地代や諸費用を含めて3000万円と少ないので、こちらでいろいろと相談させていただけたらと思っています。
夫婦揃って打楽器を演奏しているので、16畳程(理想)の防音室を第一に考えて、プラスで居住空間2LDKの家にしたいと考えています。
希望は一階部分に防音室、二階に2LDK。もしくは二階LDKの三階2部屋。
防音室についてはお願いしようと検討している業者さんがあり、700-800万を予算にしています。
なので残りが土地代を含め2200-2300万。
土地代をなんとか探して800万円程に抑えて家が1500万くらいになれば、、と考えています。
楽器の移動がある都合上駐車スペースも必要なのですが、土地100㎡程にそのような建物を建てることは可能でしょうか?
今気になっている土地で傾斜地の土地がありますが、それをうまく利用して防音室を半地下にすることなどもできるのでしょうか…?
最近家を建てることを考え始めたのでまだ全く勉強できておらず、言っていることがよくわからないところもあるかと思いますがどなたか相談に乗っていただけると大変助かります…
よろしくお願いいたします。、

この相談に回答しました

2018年 4月17日
はじめまして。
私もギター、ドラム、シンセなどを家族含めて音楽を楽しんでいます
土地が決まっていないのであれば、プランなどは未だ決められないですね
土地の条件によってボリュームが決まります
建築面積や容積、高さ制限などの諸条件がきまります
地下、半地下というのは土を触ることになりますので、かなり金額が高くなります
地上に比べて1.5倍以上のコスト差がうまれます
その前にコストを調整するとしたら、地上における防音を何処までとするか、という
条件を整理する必要があります
特に音に関して振動という部分を制御できることが重要です
低い音と高い音の場合、低い音が制御しずらいのは振動が伝播するからです
その場合は重い重量の素材を使うことになり、コンクリートなどとなります
また鉛シートなどもあります
音はご存知だと思いますが、人間による聴覚の違いもあり、気になる、ならない
差があります
よって近所迷惑ということを考えている場合、その近所との離隔距離や環境に
よっても変わります
基本的に防音サッシや床材、壁、天井材をどのような素材にするか。という
設計はかなり特殊な設計となります
遮音、防音などの数値の計測が必要になるなどとなれば、機能的な配慮も必要と
なります
例えば、換気扇などから音は漏れます
深夜と日中では環境音が違いますから測定結果も違います
工事金額はそのような細かい設計が決まらない限り算出は不可能です
もし、そのような設計が出来ている場合であってもその素材選定が正しいか
また、どこまでの音響レベルを求めるかによって変動があると思います
精度を求めると非常に難しい部分もありますので、経験とコスト調整できる
設計が必要になると思います