躯体検査その2

2011-03-27

躯体検査では色々なことをチェックします。 今回は建物の倒れ精度を検査してます。 3/1000未満なら施工誤差を許容する。つまりOKであると国土交通省が判断していますが 実際の場合、2~3ミリ程度で納めるのは大工の常識ですね。 これが5ミリ程度になると、少々考えもの・・・と言っても 躯体の倒れが問題になるのは開口部(窓廻り)などのチリという掛り代が無くなる ことでボートと枠やボードとボードの接合部分が合わなくなることです。 工業製品ではない、木材ならではの問題も多くあり、材料管理によって水分を 吸ってしまうことから起きる問題もあります。 含水量という木材に含む水分がどの程度であるか。 ということを管理することもあります。 検査によって、建物作り方が変わることは事実ですね。 材料によって変わることもあるので、完璧なものを作ることは非常に難しい ものですが、どこまでの手間をかけていくか。 このあたりも施工会社をどう考えるか。という点になるでしょう。 知るか、知らざるか。 どちらがよいでしょうか。 インフォームドコンセントという情報開示の時代ですから、 知っていることで悩みは増えても、後から知って苦しむより良いですよ。 検討して下さい。 (全国対応しています。) フリーダイヤルもありますので御利用下さい。 http://tekine.com/contact/index.html その他、WEBで情報発信していますので。 チェックしてみて下さい。 http://ameblo.jp/tekinecom/ http://tekine.com/column/ http://www.houseco.jp/profile/architect/4420/blog http://keikakuin.exblog.jp/15625938/ ⇒適値ブログ 連載コラム一覧ページへ戻る

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